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おっす!
オラはみんなにスクラッチ(Scratch)を教えるためにやってきた「きんた・まりす」だぞ。
「まりす」って呼んでくれたらうれしいぞ。
今回は「動き」の「10歩動かす」ブロックについて説明するぞ。
できるだけ簡単に説明するから最後までちゃんと読んで理解するんだぞ。
レッツ・スクラッチだぞ!
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「まりす」って呼んでくれたらうれしいぞ。
今回は「動き」の「10歩動かす」ブロックについて説明するぞ。
できるだけ簡単に説明するから最後までちゃんと読んで理解するんだぞ。
レッツ・スクラッチだぞ!
きんた・まりす
1.「10歩動かす」ブロックとは?
「10歩動かす」ブロックとは、「スプライト」が向いている方向に”10歩動かす”ことができるブロックのことだぞ。
「スクラッチ3.0」だと「コードタブ」→「動き」の中に「10歩動かす」ブロックはあるぞ。
(下の画像を見たらすぐわかるぞ)
このブロックで大切なことは、「スプライト」が向いている方向に”10歩動かす”ことができるということだぞ。
つまり、「スプライト」が上に向いていたら上に10歩動くんだぞ。
また、このブロックの数字の部分は、クリックすると好きな数字に変えられるぞ。
たとえば、今は「10」だけど「100」に変えたら「100歩動かす」ブロックになるぞ!
いっきに動かしたいときは数字を変えるんだぞ!
つぎは、「10歩動かす」ブロックの使い方を紹介するぞ!
2.使い方の例
1.最初は、何も変えずに「10歩動かした」例だぞ。
2.次は「スプライト」の向きを変えた後に「10歩動かした」例だぞ。
3.最後は数字を「100」に変えてみた例だぞ。
3.まとめ
最後にまとるぞ!
・「10歩動かす」ブロックとは、「スプライト」の向いている方向に10歩動かす」ブロック
これを見た後は、忘れないうちに自分でも「10歩動かす」ブロックを使ってプログラミングしてみるんだぞ!
それじゃまたな!
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