![[Scratch3.0]スクラッチで学ぶプログラミング入門 「右に15度回すブロック」の使い方](https://ukonn.net/wp-content/uploads/2018/11/kintamarisu_15TurnRightBlock_eyeCathc-min.png)
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おっす!
オラはみんなにスクラッチ(Scratch)を教えるためにやってきた「きんた・まりす」だぞ。
「まりす」って呼んでくれたらうれしいぞ。
今回は「動き」の「右に15度回すブロック」について説明するぞ。
できるだけ簡単に説明するから最後までちゃんと読んで理解するんだぞ。
レッツ・スクラッチだぞ!
オラはみんなにスクラッチ(Scratch)を教えるためにやってきた「きんた・まりす」だぞ。
「まりす」って呼んでくれたらうれしいぞ。
今回は「動き」の「右に15度回すブロック」について説明するぞ。
できるだけ簡単に説明するから最後までちゃんと読んで理解するんだぞ。
レッツ・スクラッチだぞ!
きんた・まりす
1.「角度」について
角度について
もしかすると、角度について知らないお友達がいるかもしれないので、簡単に角度について説明するぞ。
「スクラッチ」でいう角度とは、簡単にいうと「スプライト」が向いている向きのことだぞ。
そして、今「スプライト」がどこに向いているかを「~度に向いている」と表現しているんだぞ。
詳しくは、下の記事で説明しているので、詳しく知りたい人は下の記事を見てほしいぞ。
2.「右に15度回す」ブロックとは?
「右に15度回すブロック」とは、「スプライト」を右に15度回すことができるブロックだぞ。
「スクラッチ3.0」だと、「コードタブ」→「動き」の中に「右に15度回す」ブロックはあるぞ。
(下の画像をみたらすぐわかるぞ)
このブロックで大切なのは、このブロックを使って右に15度回すと、「スプライト」の向きが変わる、ということだぞ。
使ってみるとすぐわかると思うけど、このブロックを使って「右に15度回す」と、
「スプライト」の向きが変わり、最初は「90度」だったのが「105度」になっているのがわかるぞ。
※小さくて見えにくいけど、「右に15度回す」ブロックを使うと「スプライト」の向きが変わっているのがわかります
また、このブロックは、数字の部分を好きな数字に変えられるぞ。
たとえば、最初は「15」だけど「90」に変えれば、
「スプライト」を一気に回すことができるぞ!
3.使い方の例
1.最初は、何も変えずに「15度回した」例だぞ。
2.次は数字を変えて「90度回した」例だぞ。
3.最後は数字を「-90(マイナス90)」に変えて「-90度回した」例だぞ。
4.まとめ
最後にまとめるぞ!
・「スクラッチ」でいう角度とは、「スプライト」が向いている向きのこと
・「右に15度回す」ブロックとは、「スプライト」を右に15度回すことができるブロックである
・「右に15度回す」と「スプライト」の向きが変わる
これを見た後は、実際に「右に15度回す」ブロックを使って遊んでみるといいぞ!
それじゃまたな!
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