おっす!
オラはみんなにスクラッチ(Scratch)おしえるためにやってきた「きんた・まりす」だぞ。
まりす」ってんでくれたらうれしいぞ。
今回こんかいはスクラッチの「変数へんすうブロックの使つかいかた」についてまとめて説明せつめいするぞ。
できるだけ簡単かんたん説明せつめいするから最後さいごまでちゃんとんで理解りかいするんだぞ。
レッツ・スクラッチだぞ!
きんた・まりす
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1.「変数ブロック」とは

 

変数へんすうブロック」とは、スクラッチで「変数へんすう」を使つかうために用意よういされている5つのブロックのことだぞ。

変数ブロック1-min

 

いまから1つずつ使つかいかたを説明せつめいしていくぞ。

(「変数へんすう」についての説明せつめいはこの記事きじでやってるぞ)

 

 

2.各変数ブロックの説明

 

変数へんすう」のあたいブロック

 

説明せつめいるにはココをクリックだぞ!

変数へんすう」のあたいブロックとは、つくった「変数へんすう」のあたい保持ほじしている”あたいブロック”のことだぞ。(”保持ほじしている”とは、簡単かんたんうと”っている”という意味いみだぞ)

 

 

 

 

「スクラッチ3.0」だと、「コードタブ」→「変数へんすうブロック」のなか変数へんすう」のあたいブロックはあるぞ。
変数ブロック3-min

 

 

変数へんすう」のあたいブロックは、1つの「変数へんすう」につき1つあるので、「変数へんすう」をつくるたびにえていくぞ。

変数ブロック4-min

 

また、変数へんすう」のあたいブロックよこいている「チェックボックス」をクリックしてチェックをけると、「変数へんすう」のあたいブロックにはいっているあたいを「ステージ」に表示ひょうじさせることができるぞ。

変数ブロック5-min

 

 

使つかかたれい

1.「”変数へんすう”にはいっているあたいをおしゃべりさせる」れいだぞ。

変数に入っている値をおしゃべりさせる例

 

このれいでは、変数へんすう」のあたいブロックはいっているあたいを「~とう」ブロックを使つかって、おしゃべりさせる、というプログラムになっているぞ。

 

変数へんすう」のあたいブロックには数字すうじの「1」がはいっているので、「1」とおしゃべりしているな。

 

 

変数へんすう」のあたいブロックは、今紹介いましょうかいしたれいみたいに、変数へんすう」のあたいをプログラムで使つかいたいときに使つかうといいぞ!

 

 

 

 

 

「~を~にする」ブロック

 

説明せつめいるにはココをクリックだぞ!

「~を~にする」ブロックとは、きな「変数へんすう」に、きな「あたい」を設定せっていすることができるブロックだぞ。

(ここでいう「あたい」とは、数字すうじ文字もじのことだぞ)

 

「スクラッチ3.0」だと、「コードタブ」→「変数へんすうブロック」のなか「~を~にする」ブロックはあるぞ。

~を~にするブロック2-min

 

 

「~を~にする」ブロックの使つかいかた

 

実際じっさいにこのブロックを使つかって、きな「変数へんすう」にきな「あたい」を設定せっていするには、

まず1つめの「~」に、「あたい」を設定せっていしたい「変数へんすう」をプルダウンメニューから選択せんたくするぞ。

 

~を~にするブロック3-min

 

Tips
プルダウンメニューには「変数へんすう」の名前以外なまえいがいにも「変数名へんすうめい変更へんこう」と「変数へんすう”~”を削除さくじょ」という項目こうもく表示ひょうじされるぞ。
変数名へんすうめい変更へんこう」を選択せんたくすると、いま選択中せんたくちゅう変数へんすう名前なまええることができるぞ。
変数へんすう”~”を削除さくじょ」を選択せんたくすると、いま選択中せんたくちゅう変数へんすうすことができるぞ。

 

つぎに、えらんだ「変数へんすう」に設定せっていしたい「あたい」を2つめの「~」の部分ぶぶん入力にゅうりょくするぞ。

~を~にするブロック4-min

 

このとき入力にゅうりょくする「あたい」は数字すうじ文字もじならなんでもいいぞ!

 

 

以上いじょうが、「~を~にする」ブロックの使つかいかたになるぞ。

 

変数へんすう」に「あたい」を設定せっていするときは「~を~にする」ブロック使つかうことになるので、しっかりと使つかいこなせるようになってほしいぞ。

 

 

変数へんすう」の初期化しょきかについて

 

変数へんすう」の初期化しょきかとは、変数へんすう」に最初さいしょれておく「あたい」をめておくことだぞ。

 

ここでは「変数へんすう」の初期化しょきか必要ひつよう場合ばあいを1つ紹介しょうかいして、「変数へんすう」の初期化しょきかについて理解りかいふかめていくぞ。

 

まずは、した画像がぞうをクリックしててほしいぞ。

数を数えるプログラム1

 

 

このプログラムは「カウント」という名前なまえの「変数へんすう」を使つかって、かずかぞえるプログラムになるぞ。

 

0、1、2、3、とかぞえているな。

 

 

つぎに、これをてほしいぞ。

数を数えるプログラム2

 

 

これは、さきほどのプログラムをもう一回実行いっかいじっこうしてみたれいだぞ。

 

なぜだか、途中とちゅうからかぞはじめているな。

 

これは、「変数へんすう」にはいっている「あたい」をプログラム実行中じっこうちゅうえると、プログラムを停止ていししたあとでももともどらないことが原因げんいんなんだぞ。

 

 

もし、プログラムを実行じっこうするたびに最初さいしょからかぞえてほしい場合ばあいどうするのか?

 

そのこたえが「変数へんすう」の初期化しょきかなんだぞ!

 

 

変数へんすう」の初期化しょきかとは、変数へんすう」に最初さいしょれておく「あたい」をめておくこと、だったな。

 

だから、プログラムを実行じっこうするたびに、「変数へんすう」の初期化しょきかをし、

変数へんすう」に最初さいしょれておく「あたい」をめておけば、いつ実行じっこうしても最初さいしょからかずかぞえるプログラムになるぞ。

今回こんかいのプログラムの場合ばあい数字すうじの「0」で初期化しょきかすることになるぞ)

 

 

変数へんすう」の初期化しょきか実際じっさいにプログラムでおこな場合ばあい使つかうのが「~を~にする」ブロックだぞ。

 

このブロックをプログラムの最初さいしょのほうにわせ、プログラムを実行じっこうするたびに「変数へんすう」に「あたい」を設定せっていするようにすれば、「変数へんすう」の初期化しょきか完了かんりょうだぞ。

 

今回こんかいのプログラムだと、「はたボタンがされたとき」ブロックのしたに「~を~にする」ブロックをわせ、「カウント」変数へんすうの「あたい」を「0」で初期化しょきかするようにすればオーケーだぞ。

数を数えるプログラム3

 

 

プログラムを実行じっこうするたびに「カウント」変数へんすうが「0」で初期化しょきかされているため、ちゃんと「0」からかぞはじめるようになっているな。

 

 

変数へんすう」をプログラムで使つか場合ばあい絶対ぜったいではないけど、「変数へんすう」の初期化しょきかおこなったほうがいい場合ばあいがあるぞ。

 

そのため、「変数へんすう」の初期化しょきかは、プログラミングするうえでとても大切たいせつなテクニックとなるのでぜひおぼえておいてほしいぞ。

 

 

使つかかたれい

1.「”スクラッチ変数へんすう”のあたいを「スクラッチ」にし、”スクラッチ変数へんすう”にはいっているあたいをおしゃべりさせる」れいだぞ。

スクラッチ変数の値をおしゃべりさせる例

 

 

このれいでは、「スクラッチ」という名前なまえの「変数へんすう」のあたいに「スクラッチ」という文字もじ設定せっていし、「スクラッチ変数へんすう」のあたいをおしゃべりさせているれいだぞ。

 

「~を~にする」ブロック使つかいこなして、自由じゆうに「変数へんすう」にあたい設定せっていできるようになってほしいぞ!

 

 

 

 

 

「~を~ずつえる」ブロック

 

説明せつめいるにはココをクリックだぞ!

「~を~ずつえる」ブロックとは、1つめの「~」でえらんだ変数へんすうあたいを、2つめの「~」に設定せっていした数字すうじずつえることができるブロックだぞ。

 

「スクラッチ3.0」だと、「コードタブ」→「変数へんすうブロック」のなか「~を~ずつえる」ブロックはあるぞ。

~を~ずつ変えるブロック1-min

 

「~を~ずつえる」ブロックの使つかいかた

 

このブロックは、実際じっさい使つかっているところをてもらったほうがかりやすいとおもうので、

3つのれいをあげながら「~を~ずつえる」ブロックの使つかいかたを理解りかいしていくぞ。

 

一応いちおう簡単かんたん使つかかたにしてみたのがコチラだぞ。

~を~ずつ変えるブロック2-min

 

 

1.「えらんだ変数へんすうあたいを”1”ずつえるれい

 

まずは、した画像がぞうをクリックしててほしいぞ。

選んだ変数の値を1ずつ変える例1

 

 

ここで注目ちゅうもくしてほしいのが、「ステージ」に表示ひょうじされている「変数へんすう」のあたいだぞ。

 

「~を~ずつえる」ブロックを実行じっこうするたびにあたいが”1”ずつえているのがかるとおもうぞ。

 

これは、「~を~ずつえる」ブロックの効果こうかで、1つめの「~」でえらんだ変数へんすうあたいを、2つめの「~」に設定せっていした”1”ずつえているからなんだぞ。

 

「”1”ずつえる」とうと、なんだかむずかしいけど、「”1”ずつやしている」とかんがえるとかりやすいぞ!

 

 

.「えらんだ変数へんすうあたいを”2”ずつえるれい

今度こんどは、えらんだ変数へんすうあたいを”2”ずつえるれいだぞ。

選んだ変数の値を2ずつ変える例1

 

 

「ステージ」に表示ひょうじされている「変数へんすう」のあたいると、実行じっこうするたびに”2”ずつえているな。

 

これは、「~を~ずつえる」ブロックの効果こうかで、「変数へんすう」のあたいを”2”ずつえているからなんだぞ。

 

簡単かんたんうと、「変数へんすう」のあたいを”2”ずつやしているんだな。

 

今回こんかいれいのように、「~を~ずつえる」ブロックの2つめの「~」に入力にゅうりょくする数字すうじによって、えていくかずわることをおぼえておいてほしいぞ。

 

 

.「えらんだ変数へんすうあたいを”-1”ずつえるれい

3つれいは、えらんだ変数へんすうあたいを”-マイナス1”ずつえるれいだぞ。

選んだ変数の値を-1ずつ変える例1

 

 

「ステージ」に表示ひょうじされているあたい注目ちゅうもくしてみると、実行じっこうするたびに”1”ずつっていっているのがかるとおもうぞ。

 

これは、「~を~ずつえる」ブロックの2つめの「~」に”-マイナス1”を設定せっていしているからなんだぞ。

 

2つめの「~」に”-マイナス”がついた数字すうじ設定せっていすると、「変数へんすう」のあたいやすのではなく、ぎゃくに”-マイナス”がついている数字すうじぶんらすことができるんだぞ。

 

カウントダウンするプログラムをつく場合ばあい、「5」、「4」、「3」、「2」、「1」と数字すうじらさないといけないけど、そんなときには「~を~ずつえる」ブロックに”-マイナス1”を設定せっていして使つかうと簡単かんたんつくることができるぞ。

 

-マイナス”がなんなのかからないお友達ともだちは、とりあえず”-マイナス”をけると「変数へんすう」のあたいらすことができるとおぼえておくといいぞ。

 

 

使つかかたれい

1.「"5"までかずかぞえるれいだぞ。

5まで数を数える例1

 

 

このれいは、「~を~ずつえる」ブロックを使つかって「1」から「5」までかずかぞえる、というプログラムになっているぞ。

 

このプログラムのポイントは、最初さいしょに「カウント変数へんすう」のあたいを「1」で初期化しょきかしていることと、「~を~ずつえる」ブロックを使つかって「カウント変数へんすう」のあたいを「1」ずつやしているところだぞ。

(「変数へんすう」の初期化しょきかについては「~を~にする」ブロックのところで説明せつめいしているぞ。)

~を~ずつ変えるブロック3-min

「~を~ずつえる」ブロックは、工夫くふうしだいでいろいろなことができるブロックなので、どんなことができそうかかんがえてみてほしいぞ。

 

 

 

 

 

変数へんすう~を表示ひょうじする」ブロック、「変数~を隠す」ブロック

 

説明せつめいるにはココをクリックだぞ!

変数へんすう~を表示ひょうじする」ブロックと「変数へんすう~をかくす」ブロックはセットでおぼえたほうがかりやすいのでの、一緒いっしょ紹介しょうかいするぞ。

 

変数へんすう~を表示ひょうじする」ブロックとは、「~」で選択せんたくした「変数へんすう」のあたいを「ステージ」に表示ひょうじすることができるブロックだぞ。

変数へんすう~をかくす」ブロックとは、「~」で選択せんたくした「変数へんすう」のあたいが「ステージ」に表示ひょうじされていれば、非表示ひひょうじにすることができるブロックだぞ。

非表示ひひょうじとは表示ひょうじさせなくするということだぞ。)

 

 

「スクラッチ3.0」だと、「コードタブ」→「変数へんすうブロック」のなか変数へんすう~を表示ひょうじする」ブロックと「変数へんすう~をかくす」ブロックはあるぞ。

変数~を表示する隠すブロック1-min

 

変数へんすう~を表示ひょうじする」ブロック、「変数へんすう~をかくす」ブロックの使つかかた

 

変数へんすう~を表示ひょうじする」ブロックと「変数へんすう~をかくす」ブロックの使つかかたはとっても簡単かんたんで、した画像がぞうをクリックしてればすぐ理解りかいできるぞ。

変数~を表示するブロックと変数~を隠すブロックの使い方

 

変数へんすう~を表示ひょうじする」ブロックを実行じっこうすると、「ステージ」に「変数へんすう」のあたい表示ひょうじされ、「変数へんすう~をかくす」ブロックを実行じっこうすると、「変数へんすう」のあたい非表示ひひょうじになっているな。
おなじことをするなら、「変数へんすう」のあたいブロックのよこにある「チェックボックス」にチェックをつけるだけでできるな。

変数~を表示する隠すブロック2-min

 

だから、どっちの方法ほうほうで「変数へんすう」のあたいを「ステージ」に表示ひょうじさせるかは、プログラムを実行中じっこうちゅう表示ひょうじさせたり非表示ひひょうじにしたい場合ばあいは、「変数へんすう~を表示ひょうじする」ブロックと「変数へんすう~をかくす」ブロックを使つかう、とおぼえておけばいいぞ。

 

 

使つかかたれい

1.「変数へんすうあたいをステージに表示ひょうじし、1秒後びょうご非表示ひひょうじにするれいだぞ。

変数の値をステージに表示し非表示にする例1

 

 

このれいでは、単純たんじゅんに「変数へんすう」のあたいを「ステージ」に表示ひょうじし、1秒待びょうまったあと非表示ひひょうじにしているぞ。

 

 

 

 

 

3.まとめ

 

最後さいごにまとめるぞ!

 

変数へんすう」のあたいブロックとは、つくった「変数へんすう」のあたい保持ほじしている”あたいブロック”のこと。
「~を~にする」ブロックとは、きな「変数へんすう」に、きな「あたい」を設定せっていすることができるブロックのこと。
「~を~ずつえる」ブロックとは、1つめの「~」でえらんだ変数へんすうあたいを、2つめの「~」に設定せっていした数字すうじずつえることができるブロックのこと。
変数へんすう~を表示ひょうじする」ブロックとは、「~」で選択せんたくした「変数へんすう」のあたいを「ステージ」に表示ひょうじすることができるブロックのこと。
変数へんすう~をかくす」ブロックとは、「~」で選択せんたくした「変数へんすう」のあたいが「ステージ」に表示ひょうじされていれば、非表示ひひょうじにすることができるブロックのこと。

 

変数へんすう」はすこむずかしいかもしれないけど、使つかいこなせるとおもしろいプログラムをたくさんつくることができるようになるので、絶対ぜったい使つかいこなせるようになってほしいぞ!

それじゃまたな!

 

 

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