
うえ~い!夕焼け小焼けで右近でーす(どういうこと?)
ここでいきなり最近の悩みイエーイ!
私の仕事はザ・デスクワーク。
朝から晩まで座りっぱなし。
酷いときだと平気で12時間は座ってるぜ!(一日の半分は座ってることに・・・)
こんな生活を続けているからでしょう。
痔になりました!!
初めて、ケツから・・・、この先は私の口からはいえません!!
(もしお食事中ならごめんなさい)
もし、お仕事がデスクワークで一日に何時間も座りっぱなしの皆様は、
私のようにお尻の病気になる前に、
お尻に優しいクッションを購入することを強くお勧めします!!
いや・・本当に下品な話をして申し訳ございませんでした。
でも、私のお尻の二の舞になる人がひとりでも減ればと思い、あえて、この話をさせていただきました。
本当に痔はキツイです。毎日するトイレがものすごく苦痛になります。
ボラギノールが手放せなくなります。
本当にお尻には気をつけてください。
すでに痔になっている人は、
「お尻合いです(渾身のギャグ)」
ほい、改めまして、今回はお問い合わせページの設定方法をご紹介いたします。
お問い合わせページの設定自体は「Diver」の公式マニュアルにも紹介されています。
いますが、ちょっとばかし設定につまずいたので、
私のようにつまずく人が一人でも減るように画像つきでお問い合わせページの設定方法をご紹介します。
↓「Diver」公式マニュアルはこちらです。
https://tan-taka.com/diver-demo/view/2001
1.まずはプラグインをインストールしましょう
簡単に、だけど素敵なお問い合わせページを作りたい。
そんなわがままを叶えるのが「Contact Form 7」というプラグインです。
ということで、まずは「Contact Form 7」をインストール、有効化します。
※プラグインのインストール方法が分からない場合、以下の記事が参考になると思います。
2.お問合せページのレイアウト設定
「Contact Form 7」をインストールできましたら、ワードプレスメニュー内の「お問合せ」から「コンタクトフォーム1」の編集を行います。
編集画面を開くと、以下のような画面になるかと思います。
この画面は、お問合せページのレイアウトなどを調整できる画面となっております。
フォームの中身を変えることで、レイアウトが調整できるのですが、今回はDiver公式マニュアル通りのレイアウトにするため、以下のコードをコピーしてフォームの中身に張り付けてください。
※以下コードはDiver公式マニュアルから持ってきたものです。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 |
<div class="contact"> <div class="name"> <div class="form_title">お名前<span>必須</span></div> <div class="form_area">[text* your-name]</div> </div> <div class="address"> <div class="form_title">メールアドレス<span>必須</span></div> <div class="form_area">[email* your-email] </div> </div> <div class="title"> <div class="form_title">題名</div> <div class="form_area">[text your-subject] </div> </div> <div class="message"> <div class="form_title">メッセージ本文</div> <div class="form_area">[textarea your-message] </div> </div> [submit "送信"] </div> |
貼り付けが終わったら、忘れずに保存しましょう。
次は、固定ページを作り、実際のお問合せページを作るのですが、その前に下の画像の赤枠で囲ってある「ショートコード」をコピーしておいてください。
3.お問合せページの仕上げ
あとは、実際に表示されるお問合せページを作るだけです。
お問合せページは、投稿記事としても作れるのですが、今回は、固定ページとして作りたいと思います。
固定ページの作り方は、ワードプレスメニューから「固定ページ」の「新規追加」をクリックします。
後は、下画像のようにタイトルを入力し、先ほどコピーした「ショートコード」を張り付ければ完成です。
おそらく、このようなレイアウトで表示されると思います。
fa-paper-plane-oあとがき
今回はDiverでちょちょいとお問合せページを作成する方法をご紹介しました。
ぶっちゃけ公式マニュアルに書いてあることをやっただけっちゃやっただけなのですが、
自分のように少しつまずいてしまった人の役に立てれば幸いでございます。